睡蓮の下絵付け

始めての下絵付け体験。素焼きの大皿に睡蓮を描きました。下絵付け用の絵の具は呉須というもので、吹き付け技法を使って描きました。1250度で還元焼成で焼き上げます。普通の電気窯では焼成できず、陶芸用の窯でしか焼けないそうです。右の皿が焼きあがると30%縮み、色も濃紺になります。